“ミュージシャン”ビリー・ボブ・ソーントンにカナダ人が大ブーイング : 映画ニュース

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映画トップ > 映画ニュース > 2009年4月13日

“ミュージシャン”ビリー・ボブ・ソーントンにカナダ人が大ブーイング

ブックマーク: Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに追加する livedoorクリップに登録する Buzzurlにブックマークする newsingにピックアップする eiga.comのTwitterを見る  4月20日 更新 17:09 RSS
俳優としてよりミュージシャンとして認められたい様子俳優としてより
ミュージシャンとして認められたい様子
Photo:ロイター/アフロ[拡大画像]

[eiga.com 映画ニュース] ミュージシャンとしても活動する俳優のビリー・ボブ・ソーントンが、カナダで予定されていた自身のバンド、ザ・ボックスマスターズのライブを急遽キャンセルした。表向きの理由は「メンバーの風邪」だが、どうもそれだけではないようだ。

ことの発端は、4月8日、ソーントンとザ・ボックスマスターズが揃って出演したカナダCBCラジオの音楽番組「QTV」。その際ソーントンは、番組DJが冒頭で自分のことを「オスカー受賞脚本家であり、監督で俳優」と紹介したのが気に入らなかったらしい。その後、あからさまにふて腐れた態度をとり始め、「バンドを結成したのはいつ?」といった基本的な質問にもすべて「君の言っている意味が分からない」「知らない」などと答え続け、DJとメンバーを困惑させた。

挙句のはてに、全体的に大人しめのカナダの観客について、「グレービーソースのかかっていないマッシュポテトのようだ」と発言。辛抱強く対話を続けようとしていたDJも、これにはムッとしたようだ。ちなみに、この収録の様子はYouTubeのQTVチャンネルで配信され、4日間で150万回以上アクセスされる大ヒットとなっている。

ラジオ出演の翌日には予定通りトロントのライブに出演したザ・ボックスマスターズだったが、観客の「グレービー」コールと激しいブーイングにさらされたそうで、カナダ国内で予定されていた残り2つの公演のキャンセルが発表されたのは、その翌日のことだった。

ラッパーに転向したホアキン・フェニックスといい、どうも俳優出身のミュージシャンには奇行がつきもののようだ。

(eiga.com速報)

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