(2009年 ロイター/Stefan Wermuth)[拡大画像][ロサンゼルス 5日 ロイター] 映画スタジオの推計に基づく4月3日―5日の北米映画興行収入ランキングは、ユニバーサル・ピクチャーズの「ワイルド・スピード」シリーズ最新作「Fast&Furious(原題)」が、推計7250万ドル(約73億円)で初登場1位となった。
最新作は公開3日間で、すでに前作「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」の最終的な興行収入6250万ドルを上回った。
同作品ではヒットした1作目のビン・ディーゼル(41)とポール・ウォーカー(35)の組み合わせが復活しているが、評論家らの見方は厳しく、オープニング興収は5000万ドル程度と予想されていた。一方で、試写会に参加した観客のアンケートでは、良い評価を得ていた。客層は若い男性が多く、チケット購入者の46%をヒスパニック系が占め、白人は28%だった。
先週1位だったドリームワークスの3Dアニメーション映画「モンスターVSエイリアン」(日本公開7月11日)は、推計3350万ドルで2位に後退。累計興収は推計1億0570万ドルとなっている。
(写真)4月5日、北米映画興行収入ランキングは、「ワイルド・スピード」シリーズ最新作が初登場1位に。写真はロンドンでのプレミア試写会に出席した俳優ビン・ディーゼル。先月撮影




