トム・クルーズ、「ワルキューレ」で演じた家族思いのナチス将校に共感 : 映画ニュース

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トム・クルーズ、「ワルキューレ」で演じた家族思いのナチス将校に共感

ブックマーク: Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに追加する livedoorクリップに登録する Buzzurlにブックマークする newsingにピックアップする eiga.comのTwitterを見る  3月11日 更新 11:32 RSS
スリちゃんは公園のアヒルや鯉に喜んだとかスリちゃんは公園のアヒルや鯉に喜んだとか[拡大画像]

[eiga.com 映画ニュース] 3月10日、主演最新作「ワルキューレ」(ブライアン・シンガー監督)のPRのため来日中のトム・クルーズが、東京・六本木のザ・リッツ・カールトン東京で記者会見を開いた。

映画は、第2次大戦中のドイツで、一部のナチス将校たちが実行したヒトラー暗殺計画“ワルキューレ作戦”を描いたサスペンス大作で、主演のクルーズは作戦の首謀者クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐に扮している。

8日に来日し、オフだった9日は愛娘のスリちゃんを連れて日比谷公園で遊んだり、寿司を食べに行ったりしたそうで、日本を満喫した様子のクルーズ。演じたシュタウフェンベルクとも「家族を愛しているところは共通してる。劇中の娘と見つめあうシーンはとてもいい場面だと思うよ」と満面の笑み。スリちゃんを思いながら語っているのか、良きパパぶりをアピールした。

その一方で、「アクションもサスペンスもあり、人間を深く描いてもいる」と作品のPRも忘れず。「僕はナチスを憎々しく思って育ったけれど、そのナチスの中にも、組織の在り方に賛同せず、行動を起こした人たちがいたということを学んだ。未来のために犠牲を払った彼らの生き方に感銘を受けた」と熱心に語った。

クルーズが実在した人物を演じたのは、「7月4日に生まれて」以来2度目。そのため、特にリサーチを徹底して臨み、「自分も含め、全員がベストを尽くすようにしたい」と完璧主義の一面をのぞかせながらも、「それと同時に、どんなにハードでも撮影を楽しみながら撮りたいからね」と、リラックスした表情も見せ、現場では撮影に使用した戦闘機を実際に飛ばしてみせたという“トップガン”な逸話も披露して、会見を盛り上げた。

ワルキューレ」は3月20日全国公開。

(eiga.com速報)

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