[eiga.com 映画ニュース] 「007/慰めの報酬」の、というよりもこの場合は「チョコレート」「ネバーランド」等のヒューマンドラマの名手と言ったほうがいいかもしれないが、そのマーク・フォースター監督が、ユニバーサルが製作する故カート・コバーンの伝記映画でメガホンを取ると、業界情報紙プロダクション・ウィークリーが報じている。
コバーンは、90年代のグランジ・ロックを代表するバンド、ニルバーナのフロントマンとして時代の寵児となりながらも、94年に27歳の若さでショットガン自殺を遂げた伝説の人物。
これまでコバーンのいわゆる伝記映画は製作されていないが、05年にはガス・バン・サント監督が、コバーンにインスパイアされ、彼に捧げたとされる「ラストデイズ」を撮っている。同作では、マイケル・ピット(「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」)がコバーンを演じた。




