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[eiga.com 映画ニュース] ダークヒーロー映画「ウォッチメン」(ザック・スナイダー監督)をめぐる、製作したワーナー・ブラザース(被告)と映画化権を持つ20世紀フォックス(原告)の裁判がいよいよ終結。1月15日午後3時30分より、カリフォルニア州地裁で公開ヒアリングが行われ、裁判官ゲアリー・アレン・フィースはその両社が和解に達し、裁判終了に向けて最終手続きに入ったと報告した。
和解した内容について詳細は明らかになっていていないが、フォックスは直接に配給に参加せず、いくらかの賠償金を受け取る模様。さらに、今年3月28日から全米公開される「ウォッチメン」の興行収益の歩合も受け取ることになりそうで、現地ロサンゼレス・タイムズ紙はその歩合をおよそ8.5パーセントと推測。フォックスは、出演料2000万ドルクラスの大スターがオプション契約で受け取る歩合にも匹敵する高額を丸々受け取ることになる。
ワーナーに同作の企画を持ち込んだのは、「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」(公開中)も手がけた製作者ローレンス・ゴードンであり、彼への責任問題が問われるものと見られる。




