映画は初日だが、現在もTVドラマ版撮影中![拡大画像][eiga.com 映画ニュース] 中高生を中心に話題を呼び、累計4600万アクセスを超えた大ヒットケータイ小説の映画化「赤い糸」(村上正典監督)が12月20日に初日を迎え、新宿ピカデリーの舞台挨拶に主演の南沢奈央と溝端淳平、共演の木村了、岡本玲、石橋杏奈、桜庭ななみ、柳下大、鈴木かすみ、田島亮、村上監督が登場した。
南沢は「芽衣が親近感のわく女の子になるよう試行錯誤しながら演じました。運命の人っていつどこで会えているのか分からないけど、だからこそ1つ1つの出会いを大切にしていきたい」とPR。一方、クールな性格の敦史を演じた溝端は「自分と真逆の役をナチュラルに演じるのが難しかった」と役作りの苦労を振り返り、「僕にとってこの作品は人との出会いや別れを見直すきっかけになった。恋愛や友情や家族愛、10代の時に誰もが経験する大切なテーマが詰まっていると思います」と語った。
また、劇中で敦史と芽衣が「運命って信じる?」「信じるよ」と言葉を交わす名シーンの撮影秘話について、南沢が「運命を信じているから抵抗なく言えました」と堂々としていたのに対し、溝端は「大切なシーンだったので、撮影前から眠れなくて」と相当緊張していた様子。すると、MCからシーンの“ナマ再現”を催促され、「マジっすか……」とドギマギしながらも再現すると、観客からの悲鳴に近い歓声が上がり、南沢も溝端も顔を真っ赤にしていた。








