親日家ビゴ、3年ぶり5回目の来日。スペイン映画「アラトリステ」で : 映画ニュース

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親日家ビゴ、3年ぶり5回目の来日。スペイン映画「アラトリステ」で

ブックマーク: Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに追加する livedoorクリップに登録する Buzzurlにブックマークする newsingにピックアップする  12月2日 更新 11:32 RSS
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[eiga.com 映画ニュース] 「ロード・オブ・ザ・リング」3部作、「イースタン・プロミス」のビゴ・モーテンセンが、スペインの英雄に扮した映画「アラトリステ」(アグスティン・ディアス・ヤネス監督)のPRのため約3年ぶりに来日。12月1日、東京・市ヶ谷のセルバンテス文化センターにて来日記者会見を行った。

「アラトリステ」は、スペインの人気作家アルトゥーロ・ペレス=レベルテの同名小説を映画化した歴史アクションドラマ。17世紀のスペインを舞台に、架空の戦士アラトリステ(ビゴ・モーテンセン)の愛と戦いの日々が、史実を織り交ぜた物語の中でダイナミックに描かれる。

映画のPRとしては今回で5度目の来日となるビゴ。大の親日家として知られるが、それ以上なのが本作にもオランダ兵役で出演している息子ヘンリー(20歳)だそうで、今回のフライト用に剣術と侍に関する本を手渡されたという。「その本には17世紀の剣豪・宮本武蔵について書かれていたが、倫理観やプライド、一匹狼的な生き方など武蔵とアラトリステは共通するところが多いので、日本の観客も共感できると思う。(原作がスペインの国民的人気小説なので)製作時はいろいろなプレッシャーもあり大変だったが、出来上がった今では、20年後も語り継がれるクラシックになったと思っている」と語り、本作をアピールした。

全編スペイン語の演技に挑戦した本作に続いて、来年は再びスペインで舞台に出演する。「舞台は映画のようにカットがかからず、やり直しがない。その上に20年ぶりなので正直とても怖い。だけど大きな挑戦になる。たまに怖さを感じるのはいいことさ(笑)」と意欲的だった。

「アラトリステ」は、12月13日よりシャンテシネほかにてロードショー。

(eiga.com速報)

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