「ヘアスプレー」のアダム・シャンクマン監督が続編も製作! : 映画ニュース

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「ヘアスプレー」のアダム・シャンクマン監督が続編も製作!

ブックマーク: Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに追加する livedoorクリップに登録する Buzzurlにブックマークする newsingにピックアップする eiga.comのTwitterを見る  12月1日 更新 11:58 RSS
続編ではシリアスな政治状況が背景に続編ではシリアスな政治状況が背景にPhoto:Getty Images/AFLO[拡大画像]

[eiga.com 映画ニュース] 07年に公開され、全米ではミュージカル映画史上歴代第4位の大ヒットとなった「ヘアスプレー」。そのメガホンを取ったアダム・シャンクマン監督が今現在、2010年の完成を目指して続編「ヘアスプレー2」(10年7月全米公開予定)の企画を進めていることを、米エンターテインメント・ウィークリー誌に報告した。

この企画のオリジナルはそもそも、ジョン・ウォーターズ監督・脚本の「ヘアスプレー」(88)をリメイクしたもの。今回の続編企画では、原案者であるウォーターズ監督による脚本の構想が固まり始めた段階だと明かしたシャンクマン監督は、「ジョン・ウォーターズから物語のアウトラインといくつかのアイデアをもらっているところだ」と語る。

物語の背景となるのは、1962年が舞台となった前作から数年後の60年代後半とのこと。主役もまた、ニッキー・ブロンスキー演じるおデブちゃんのトレイシー・ターンブラッドが務め、“次世代の音楽”が物語を彩ることになりそうだ。

「あの時代はとてつもなく政治色の濃い時代で、シリアスな変革もあった時代だった」とシャンクマン監督。彼はまた、ザック・エフロン演じるトレイシーの恋人リンクは「“ブリティッシュ・インベージョン”に足を踏み入れていく」とも明かしており、ベトナム戦争が泥沼化し反戦デモや公民権運動が全米でピークになった時代背景のもと、トレイシーやリンクが、ビートルズやローリング・ストーンズ、ザ・フーといったUKロックにのめり込んでいくさまが描かれるようだ。

ちなみに、ヒロインのトレイシーの母親を演じたジョン・トラボルタは「“女装”するのはもうコリゴリ」との発言を繰り返しており、彼が続投するかどうかが大いに気になるところだ。

(eiga.com速報)

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