紅白司会の中居&仲間、「私は貝になりたい」初日にファンから揉みくちゃ! : 映画ニュース

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紅白司会の中居&仲間、「私は貝になりたい」初日にファンから揉みくちゃ!

ブックマーク: Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに追加する livedoorクリップに登録する Buzzurlにブックマークする newsingにピックアップする eiga.comのTwitterを見る  11月25日 更新 11:57 RSS

[eiga.com 映画ニュース] 主演の中居正広による全国28カ所を行脚する大規模な全国キャンペーンや、趣向を凝らしたイベント試写会で注目を集めてきた「私は貝になりたい」。フランキー堺主演による50年前のTV黎明期の傑作ドラマの4度目の映像化となる同作が、11月22日に初日を迎え、東京・有楽町の日劇1にて舞台挨拶が行われた。

中居正広ほか、仲間由紀恵、笑福亭鶴瓶、石坂浩二柴本幸、音楽の久石譲、脚本の橋本忍福澤克雄監督は、Mr.Childrenの主題歌「花の匂い」のイントロとともに劇場後方の扉から登場。大歓声を上げる観客の中を通り抜け、舞台に登壇した。

「もうちょっと優しくしてほしかった(苦笑)」(中居)という観客の握手攻めには、妻役の仲間も大感激で「こんなに盛り上がった舞台挨拶は初めてです」と感想を漏らした。舞台挨拶に急遽参加することになったという脚本家の橋本は、「羅生門」から「七人の侍」を経て「どですかでん」に至るまでの故・黒澤明監督作品の数々の傑作をものにしてきたが、50年前には師匠である黒澤監督に不評だったという脚本の改訂をついに果たしたという念願が叶い、「20年、30年、50年たったら、また誰かが書き直して新しいものができると思う。つまり、豊松の涙は永遠のものなんです」と語った。

良き夫であり、良き父である普通の男=清水豊松が、第2次世界大戦に出征し、戦犯容疑により不条理な死を迎えていくという同作。豊松を熱演した中居は、「世界で、戦争がまったくないという時代はない。今も世界のどこかで豊松のような不条理な想いをしている人間がいるということを、日本人は頭に置いておかないといけない」と、長い長いキャンペーンの最後をそう締めくくった。

なお、24日には12月31日の大晦日に放送される第59回NHK紅白歌合戦の司会を、中居と仲間が務めることが発表された。2人の共演は06年以来だが、中居は「この“夫婦”で、夫婦ゲンカじゃないですががんばっていきたい」と意気込みを語っている。

私は貝になりたい」は全国公開中。

(eiga.com速報)

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