“今までにない成海璃子”が満載の主演作「罪とか罰とか」完成 : 映画ニュース

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映画トップ > 映画ニュース > 2008年11月21日

“今までにない成海璃子”が満載の主演作「罪とか罰とか」完成

ブックマーク: Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに追加する livedoorクリップに登録する Buzzurlにブックマークする newsingにピックアップする eiga.comのTwitterを見る  11月21日 更新 13:12 RSS
KERA監督もゾッコンの成海の爆笑演技は必見KERA監督もゾッコンの成海の爆笑演技は必見[拡大画像]

[eiga.com 映画ニュース] 16歳の“ベテラン女優”・成海璃子が初めてコメディ演技に挑んだ主演最新作「罪とか罰とか」(09年春公開)が完成。11月20日、東京・新橋のスペースFS汐留における完成披露試写会で、成海とケラリーノ・サンドロビッチ(KERA)監督が舞台挨拶を行った。

本作は、崖っぷちのグラビアアイドル(成海)が、ひょんなことから一日警察署長を務めることになるものの、その日に強盗事件が発生し、署長として対応に追われる姿を描いた正真正銘のコメディ。頭をど突かれたり、鼻血を出したり、ヘンテコなポーズをしたグラビア写真が登場したりと、体当たりの爆笑演技を披露している成海は、こうしたコメディは初めてのこと。「あまりコメディという意識はなく、笑わせようとも思ってなくて、一生懸命やっているけど、ちょっと引いて見ると笑えるという感じ。リハーサルを何回も重ねてセリフとセリフの間を固めたり、舞台役者さんも多かったり、他とはちょっと違うKERA組が楽しかった」と撮影を振り返った。

一方、KERA監督はそんな成海を起用した理由について、「あまり『コメディやりますよ。笑わせますよ!』って感じの人では困るという前提があり、さらに大人と子供が同居しているくらいの年齢で誰かいい人がいないかと探していた時に、『神童』を見て彼女を知った。実際に会ってみたら、理解力、読解力があるし、嘘のないお芝居をする。人間観察をよくしていて、笑いのポイントも僕と似ている」と説明。さらに、「日本では他にあまりないコメディ。ヘンな映画ですが、『こういう成海璃子は見たことがない』というのを楽しんでほしい。成海璃子の魅力が満載です」と作品をアピールすると、よっぽど成海とのコラボが素晴らしい体験だったのか、「璃子とはまた仕事がしたい」と重ねてラブコールを送っていた。

(eiga.com速報)

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