ムショ帰りの危険な男[eiga.com 映画ニュース] 「KIDS」のラリー・クラーク監督が進めている86年のイギリス映画「モナリザ」(ニール・ジョーダン監督)のリメイク版に、「スター・ウォーズ」シリーズのヘイデン・クリステンセンが主演することになりそうだ。オリジナル版でボブ・ホスキンスが演じたジョージ役とのことだから、かなり主役が若返ることになる。
「モナリザ」は、ロンドンの闇の世界を舞台に、高級娼婦に恋をする刑務所帰りのチンピラ中年男ジョージの純情を描いたサスペンスミステリー。ホスキンスは同作でアカデミー主演男優賞にノミネートされたほか、カンヌ国際映画祭と英BAFTA賞の主演男優賞を獲得した。
クラーク監督がデビッド・リーブスと共に脚本を執筆したリメイク版は、舞台をニューヨークに移して展開される。撮影は09年3月予定。写真家でもあるクラーク監督が、ニューヨークの闇の世界をどう切り取るのか楽しみだ。







