尾上菊之助、初のアクション「THE CODE/暗号」で本当に殴られた : 映画ニュース

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尾上菊之助、初のアクション「THE CODE/暗号」で本当に殴られた

ブックマーク: Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに追加する livedoorクリップに登録する Buzzurlにブックマークする newsingにピックアップする  10月20日 更新 14:18 RSS
父は菊五郎、母は藤(冨司)純子というサラブレッド父は菊五郎、母は藤(冨司)純子というサラブレッド[拡大画像]

[eiga.com 映画ニュース] 尾上菊之助が主演する探偵アクション「THE CODE/暗号」(09年初夏公開)が10月18日、東京・六本木ヒルズで開幕した第21回東京国際映画祭の「日本映画・ある視点」部門のオープニング作品としてワールドプレミア上映された。その舞台挨拶と記者会見に、菊之助をはじめ稲森いずみ、宍戸錠、貫地谷しほり、松方弘樹、佐野史郎、松岡俊介、林海象監督が登場した。

「THE CODE/暗号」は、「私立探偵濱マイク」で知られる林監督のもうひとつの探偵シリーズ「探偵事務所5」の最新作で、暗号解読の天才探偵507(菊之助)が上海を舞台に繰り広げられる事件に立ち向かう姿を描くもの。

「立ち回りやチャンバラの経験はあるが、格闘は初めて」という歌舞伎界のプリンス、菊之助は、「507は頭脳の人だからと思って、ちゃんと体作りをしてなかった」。そのせいで上海ロケの際、現地のスタントマンとの格闘シーンで「思い切り殴られてしまって、逆にスタントマンの方に申し訳ない思いをさせてしまった」と苦笑い。林監督は「いずれ人間国宝になる人だから(父・尾上菊五郎は人間国宝)、『殴っちゃダメ!』って言いましたよ(笑)」と弁解したが、菊之助は「おかげであの場面はリアルになっていると思う」と笑った。

また、舞台挨拶では菊之助は満場の観客に向かい、「暗号というものは秘密を守るものであると同時に、物語を解放するツールでもある。“人生の暗号”というのは仲間の力を借りることで解くことができる。上海と日本のスタッフ、監督、キャストに助けられて完成したこの映画は、自分にとっての人生の暗号です」と、本作に対する思い入れを語った。

(eiga.com速報)

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