瑛太と鶴瓶が主演、西川美和監督「ディア・ドクター」好調撮影中 : 映画ニュース

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瑛太と鶴瓶が主演、西川美和監督「ディア・ドクター」好調撮影中

ブックマーク: Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに追加する livedoorクリップに登録する Buzzurlにブックマークする newsingにピックアップする  8月18日 更新 11:38 RSS
互いに「顔が好き」だという鶴瓶&瑛太互いに「顔が好き」だという鶴瓶&瑛太[拡大画像]

[eiga.com 映画ニュース] 瑛太と笑福亭鶴瓶が医師役として、映画「ディア・ドクター」に主演していることが分かった。同作は、カンヌ国際映画祭出品作「ゆれる」(06/オタギリジョー&香川照之主演)で高い評価を得た西川美和監督の新作である。

西川監督のオリジナル脚本による本作は、“へき地医療”をテーマにした「赤ひげ」風物語。独身の中年医師・伊野(鶴瓶)が勤める過疎地の村の診療所に、嫌々赴任してきた若い研修医の相馬(瑛太)は、看護師の大竹(余貴美子)らとの日々の仕事の中で少しずつやる気も出てくる。しかし、かづ子(八千草薫)の診療を通じて、村人からの信頼も篤い伊野の意外な素顔を知ることになる。他に、香川照之、笹野高史、中村勘三郎らが出演。

「母べえ」などの名脇役ぶりに定評ある鶴瓶は「私は貝になりたい」(11月22日公開)も控えるが、主演は本作が初めて。西川監督から「田舎のお年寄りからも無条件で好かれる人柄、でも人間の持っている不可解さや明暗の両面もちゃんと表現できる」という熱烈なオファーを受け、『ゆれる』を見ていた鶴瓶は「こんなすごい間(ま)を表現できる人なら、ぜひ自分を委ねたい」と出演を即決した。

一方の瑛太は「台本を読んで、一つ一つの言葉が大切に扱われている」と語り、NHK大河ドラマ「篤姫」の準主役である薩摩藩士・小松帯刀役として忙しい撮影の合間を縫って、撮影直前に都内の病院で救急医療の現場を学んで撮影に臨んだ。現在は茨城県常陸太田市の山間でのロケにも意欲的に取り組んでいる。

「瑛太はええ男。何が好きって、顔が好き」(鶴瓶)、「僕も鶴瓶さんの顔と声が好きです」(瑛太)と撮影現場でも意気投合しているという。西川監督は「2人の雰囲気はきっとスクリーンに出るでしょうね」と、2人の化学反応に期待を寄せる。「ディア・ドクター」は9月上旬クランクアップ、09年公開予定。

(eiga.com速報)

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