天才シンガーのジョス・ストーン、ジョナサン・リース・マイヤーズの妃役に
ブエノスアイレスでのライブ中に、
ファンから手紙を受け取るジョス・ストーン[拡大画像]
[ロサンゼルス 5日 ハリウッド・レポーター] 弱冠17歳でデビューを果たしたイギリス出身の天才ソウルシンガー、ジョス・ストーンが、米ケーブルチャンネルShowtimeの歴史劇「The Tudors」で、イギリス国王ヘンリー8世の4番目の妻、アン・オブ・クレーブスを演じることになった。
同ドラマではジョナサン・リース・マイヤーズ扮するヘンリー8世には、6人の妃がいたこと、そしてそのうちの何人かを処刑したことでも有名だが、来年放送開始の「The Tudors」シーズン3には、3番目の妻のジェーン・シーモア(アニタ・ブリエム)とアン・オブ・クレーブスが登場することになるようだ。
ジェーン・シーモアの死後、ヘンリーはドイツ貴族の娘アンを妃に迎えることになる。送られてきた肖像画のアンの美しさに、花嫁の到着を心待ちにしていたヘンリーだったが、実物のアンを見るなりその容貌にがっかりして、すぐさま結婚を無効にしたいと願ったとされている。結局、2人の結婚生活はわずか6カ月で終わった。
2003年、ソウルの名曲をカバーし、世界中で400万枚以上を売り上げたアルバム「ソウル・セッションズ」でデビューしたストーンは、最近では女優業にも意欲を見せている。06年には、ファンタジー映画「エラゴン/遺志を継ぐ者」に出演。現在はニューアルバムの制作中だという。


