ケータイ小説原作「愛流通センター」、7月19日公開
[文化通信.com] 携帯小説コミュニティサイト「フォレストノベル」内の企画「ユアシネマ」映画原作コンテストから生まれた映画「愛流通センター」(製作:モブキャスト+第一興商)が、7月19日(土)より、渋谷Q-AXシネマ他全国順次公開される。
「ユアシネマ」とは、月間201万人の女子中高生が閲覧する無料ホームページ作成サイト「フォレストページ」の姉妹サイト「フォレストノベル」内で企画された映画原作コンテスト。ユーザーが映画原作となる小説を投稿し、さらにユーザーによる投票で本作が選出された。原作は唯沢みずの同名小説(ゴマブックス刊)。
主人公チカコに、2007年のホリプロタレントスカウトキャラバングランプリに輝き、「ウナコーワシリーズ」CMでおなじみの足立梨花。恋人ケンタ役を「ひぐらしのなく頃に」の前田公輝、親友のハルカを同回スカウトキャラバンで審査員特別受賞の入来茉里がそれぞれ演じた。また、和田アキ子、平山あや、井森美幸らも特別出演する。監督は、石井克人監督の「茶の味」に助監督として参加し、「梨の花は春の雪」(07年)も手がけた土屋哲彦。脚本はなるせゆうせい。主題歌「オレンジの街」(ポニーキャニオン)を森翼が歌う。配給はアステア。
今後の宣伝展開については、今年度のホリプロタレントスカウトキャラバンと連動。公式サイトの相互リンクなどで応募者から劇場への誘引を仕掛ける。また、映画公開館近隣のビッグエコーなど、第一興商カラオケ店舗でのプロモーションや、フォレストページ内特設サイトでの展開も図っていく。

