パラマウント「インディ・ジョーンズ~」、大ヒット
[文化通信.com] パラマウント「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」は6月21日、大ヒットのスタートを切った。日劇1系で、全国789スクリーンの公開。21、22日の2日間では、全国動員62万4609人・8億0642万7400円を記録。先行上映分を合わせると、110万9952人・14億0451万1600円となった。これは本年度、最高のオープング成績だ。
本興行の21、22日は、14、15日に行われた先行上映以上に幅広い客層。20代、30代のカップルを中心に、小学生からシルバー世代までまさに老若男女が詰めかけた恰好だ。またビッグヒットには欠かせないファミリー層の取り込みも予想以上の展開。字幕、吹き替えの動員比率は、先行を含む4日間では、70対30だが、15日(日)には63対37と吹き替え版の高稼働が目立っている。パラマウントでは、「目標である100億円の興行に向けて、好発進のスタートとなった」と発表した。また、21日からスカラ座系で公開された東宝東和「奇跡のシンフォニー」は、2日間で10万2941人・1億3212万9150円を記録した。これは、「エリザベス/ゴールデン・エイジ」(6億5千万円)の109.4%の出足となっている。

