「恋におちたシェイクスピア」マッデン監督、新作はナチ狩りがテーマ
ベネチア国際映画祭に出席した
ジョン・マッデン監督[拡大画像]
[ニューヨーク 3日 ハリウッド・レポーター] 「恋におちたシェイクスピア」(98)のジョン・マッデン監督が、ナチの残党狩りをテーマにしたスリラー「The Debt」の監督候補に挙がっている。
ミラマックス製作の同作は、イスラエル映画「HaHov」(07)のリメイク。1960年代から30年にわたり、行方をくらましたナチの戦争犯罪人を追う3人のイスラエル人諜報員の物語で、オリジナル同様、3人のうち2人は女性という設定になるようだ。
マッデン監督は、「恋におちたシェイクスピア」でアカデミー監督賞にノミネートされたほか、「コレリ大尉のマンドリン」(01)「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」(05)といった作品で知られる。最新作は、ダイアン・レインとミッキー・ローク主演の「Killshot」。



