C・カーターも絶賛!映画「X-ファイル」続編のテーマを手がけた英バンド : 映画ニュース

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C・カーターも絶賛!映画「X-ファイル」続編のテーマを手がけた英バンド

[ロサンゼルス 28日 ビルボード] 今夏全米公開される「X-ファイル/真実を求めて」のエンディングを飾るのは、UKのエレクトロニック/ロック・ユニットUNKLEによる2曲。1つは彼らのオリジナル楽曲だが、もう1曲はTVシリーズでもおなじみの「X—ファイルのテーマ」に再解釈を施したものだ。

「X—ファイル」クリエイターのクリス・カーターは、映画のエンディングに「ある特定のビート」を求めていたと語る。脚本執筆中にはポリスの「白いレガッタ(Reggatta De Blanc)」が頭の中で鳴っていたというが、ある時、20世紀フォックスの音楽スーパーバイザー、ダニエラ・ディエゴからUNKLEの曲を薦められ、これだとひらめいたらしい。

それが、07年のアルバム「War Stories」に収録された「Broken」。そこでカーターが楽曲使用に関してUNKLEのジェームス・ラベルに直に連絡したところ、実はラベルが「X-ファイル」の全エピソードを見ているという同作の大ファンだったことが判明したという。

それがきっかけで、「X-ファイルのテーマ」の“再解釈”作業が始まる。カーターはリミックスという言葉を嫌い、あくまでも“再解釈(reinterpret)”にこだわったようだが、それについてはラベルも同様の考えを持っていたらしい。結果、カーターも大満足の作品が出来上がった。

UNKLEが手がけた2曲は、7月22日にデッカからリリースされる「X-Files: I Want to Believe」オリジナル・サウンドトラック盤にも収録されている。

※この記事はトムソン・ロイター通信社との契約に基づき、株式会社エイガ・ドット・コムが日本語翻訳を行っています。

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