第6回「Behind the Lens Award」授賞式に出席したスパイク・リー
[ニューヨーク 20日 ハリウッド・レポーター] 06年にハリケーン・カトリーナに関するドキュメンタリーをHBOのミニシリーズ「When the Levees Broke(堤防が決壊した時、の意)」として製作したスパイク・リー監督が、今後1年以内に再び被害地域を訪れ、続編を作る意思があることを明らかにした。
リー監督は、「ニューオーリンズだけではなく、被害を受けたその他の地域にも行くつもりだ。ともかく、カトリーナはまだ終わっていないのだから」と、ワシントンDC近郊のメリーランド州シルバー・スプリングで行われていたドキュメンタリー映画祭、シルバードックスの会見の席上で語った。
さらにカトリーナ後のニューオーリンズを舞台にした長編映画の可能性についても触れ、「THE WIRE/ザ・ワイヤー」のクリエイター、デビッド・サイモンの名を監督候補として挙げた。
また、大のNBAファンとして知られるリー監督だが、ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントに密着したドキュメンタリーが今秋ABCとESPNで放映されることを併せて発表した。




