ロンドンのサウスバンク・アワード授賞式に現れたケビン・スペイシー
[ロサンゼルス 14日 ロイター] オスカー俳優のケビン・スペイシー(48)が、イギリスの名門オックスフォード大学演劇学科の客員教授に就任、1年間教鞭をとることになった。
スペイシーは、「ユージュアル・サスペクツ」(95)でアカデミー助演男優賞、「アメリカン・ビューティー」(99)で同主演男優賞を受賞したほか、03年以降はロンドンのオールド・ビック・シター・カンパニーの芸術監督を務めている。また、現在公開中の映画「ラスベガスをぶっつぶせ」ではMITの教授に扮している。
オックスフォード大学聖キャサリン校現代演劇学科では、これまでにも作曲家スティーブン・ソンドハイム、劇作家アラン・エイクボーン、女優ダイアナ・リッグ、作詞家ティム・ライスらが客員教授の任についている。
今回の就任に際してスペイシーは、「そうした華々しい方々の後に名を連ね、オックスフォードの教壇に立てることを大変光栄に思っている。芸術に対して大いなる貢献を残した伝統ある大学の学生及びスタッフの皆さんに会えるのを楽しみにしています」とのコメントを発表した。




