NYで行われたディズニー映画のプレミアに現れたリーアム・ニーソン
[ロンドン 12日 ハリウッド・レポーター] リーアム・ニーソンとジェームズ・ネスビットという北アイルランドを代表する俳優2人が、「ヒトラー/最期の12日間」のオリバー・ヒルシュビーゲル監督の新作「Five Minutes of Heaven」に出演することになった。
北アイルランド紛争によって人生を狂わされた2人の男の姿を、IRA(アイルランド共和国軍)とイギリス陸軍・北アイルランド警察との武力衝突が始まった1960年代後半から98年の和平合意にかけて描いた作品で、ガイ・ヒバートが脚本執筆にあたる。主人公が紛争の後遺症から立ち直ろうと苦闘する様に重点を置いたものになるようだ。
ニーソンとネスビットは共にアイルランドを題材にした映画に主演した経験を持つ。ニーソンはニール・ジョーダン監督作「マイケル・コリンズ」(96)でタイトルロールを演じ、ベネチア国際映画祭男優賞を受賞。ネスビットは、ポール・グリーングラス監督作「ブラディ・サンデー」で実在の政治家を演じている。




