ビリー・ボブ・ソーントンのバンドが初アルバムをリリース
ビリー・ボブ・ソーントンと
ザ・ボックスマスターズ
[シカゴ 10日 ロイター] ハリウッドスターとしての地位を確立した今でも、ビリー・ボブ・ソーントンにとっては9歳から始めたドラムや歌を続けること、ミュージシャンであることの方が大切なようだ。「たまたま映画スターになっただけで、自分にとっては常に音楽が一番。好きな音楽を続けるために、映画で稼いでいるようなものだ」
ソーントンが率いるバンド、ザ・ボックスマスターズが10日、2枚組のデビューアルバム「The Boxmasters」を発売した。ソーントンによるオリジナル楽曲と、モット・ザ・フープル、ルービン・ブラザース、ザ・フー、チャド&ジェレミーらのカバー曲全23曲が収録されている。
W・R・“バド”・ソーントン名義で音楽活動を行っているソーントンは、過去に4枚のソロアルバムを発表しているが、作詞・作曲とドラム、ボーカルを担当するこのバンドこそ、最も自分の理想とする形なのだという。
ちなみに、ソーントンは自身のバンドをこう表現している。「ビートルズとストーンズ、キンクス、ニッティ・グリッティ・ダート・バンドとモンキーズに、バック・オーウェンスやマール・ハガード、ジョニー・キャッシュ、ウェブ・ピアース、デル・リーブスをミックスさせた存在、それがボックスマスターズだ」



