「JUNO/ジュノ」オスカー脚本家、スピルバーグと共同で新TVシリーズ制作
[ロサンゼルス 5日 ハリウッド・レポーター] 米ケーブルTV局ショウタイムは、「JUNO/ジュノ」で第80回アカデミー賞オリジナル脚本賞を獲得したディアブロ・コーディによる新コメディ「The United States of Tara」のシリーズ化にゴーサインを出したことを明らかにした。すでに12エピソードの制作を発注したという。
「The United States of Tara」は、トニ・コレット演じる多重人格者の主婦が主人公のコメディ。「セックス・アンド・ザ・シティ」のエイダン役で知られるジョン・コーベットが彼女の夫を演じる。年齢も気性も性別も異なるそれぞれの人格が、いつどんな時に現れるか分からないというコレットに振り回される機能不全家族のドタバタを描く。
今年の夏にも撮影を開始し、来年前半のシリーズプレミアを目指すという。
コーディは同作のパイロット版(監督は「Lars and the Real Girl」のクレイグ・ギレスピー)に引き続き脚本を手がける。また、スティーブン・スピルバーグと共に製作総指揮も務めることになっている。


