米アニメ「ザ・シンプソンズ」声優ら、一話あたりのギャラ4000万円に!
シンプソン一家、ますますリッチに
[ロサンゼルス 3日 ハリウッド・レポーター] 米FOXの長寿アニメシリーズ「ザ・シンプソンズ」の声優陣が、数カ月に及んだ賃上げ交渉の末、ようやく4年間の契約更新にこぎつけた。長期化した交渉の結果、番組の制作が一時中断されたため、次シーズンの「ザ・シンプソンズ」は通常より2話少ない全20話構成となる。
だが、その甲斐あって声優たちは破格のギャラを獲得。ホーマー・シンプソン役のダン・カステラネタ、マージ・シンプソン役のジュリー・カブナーほか主役級の声優たちは、1話当たり約40万ドル(約4200万円)のギャラを得ることになる。当初の要求額は50万ドルだったというからそれには満たないが、現状の30万ドルから大幅にアップしたことは間違いない。たとえば現在放映中のシットコムの場合、06年にチャーリー・シーンが獲得した1話当たり35万ドルのギャラが最高額だったことを考えれば、その高待遇ぶりが分かるはずだ。
ちなみに、「ザ・シンプソンズ」の声優たちは、04年にも番組制作を中断させた経歴を持つ。その時はそれまでの2倍の賃上げに成功したという。



