07年、NYのFashion Rocks Concert出演時のスティーブン・タイラー
[ロサンゼルス 30日 ロイター] 先日、リハビリ施設に入所したことが報道されたエアロスミスのフロントマン、スティーブン・タイラー(60)だが、その理由は伝えられたような薬物依存症の治療ではなく、「手術をした脚の回復を待つのに静かな場所が必要だった」からだとタイラー自身が29日に明らかにした。
かつてはロック界のバッドボーイとしてならしたタイラーも、ここ20年以上薬物には手を出していなかったことから、先日の報道には首をかしげる向きも多かったのは確か。
タイラーの声明によれば、ステージ上の派手な動きで痛めた脚の手術とその後の治療が予想以上に苦痛を伴うものだったため、「電話のかかってこない静かで安全な場所で静養したかった」という。また、あわせて次のようなファンにとっては心強いコメントも発表されている。「勘違いしないでくれ。エアロスミスはこれからもロックし続ける。ニューアルバムのレコーディングと、それを引っさげてのツアーが待ってるぜ」




