「エミリー・ザ・ストレンジ」コミックの表紙
[ロサンゼルス 30日 ハリウッド・レポーター] 長い黒髪に黒い服がトレードマークのちょっと変な13歳の女の子。4匹の猫を連れたカウンターカルチャーのアイコン的キャラクター、「エミリー・ザ・ストレンジ」の映画化企画が進行中だ。
エミリーは、元々は90年代初めに米カリフォルニア州サンタクルスのスケートボーダー、ロブ・リーガーが自身のブランド「コズミック・デブリ」の販促用ステッカーのために生み出したキャラクター。その後絵本にもなり、日本では歌手の宇多田ヒカルによる翻訳版が出版されている。
今回の映画化では、「エミリー・ザ・ストレンジ」のコミックシリーズを展開するダークホース・コミックの創設者マイク・リチャードソン(「ヘルボーイ」)がプロデューサーを務める。現在、監督の人選にあたっているとのことだが、実写なのかアニメーションなのか、あるいはその両方になるのかは監督によっても変わってくるようだ。
映画には、4匹の猫たち(トラブルメーカーのサバス、戦略家のニーチー、想像力に富んだマイルズ、そしてリーダー格のミステリー)はもちろんのこと、13人ほど新キャラクターも登場する予定だという。






