アクションスター藤岡弘、がゲーム「ランボー」に闘争本能むき出し
初代仮面ライダーとランボーは同い年
[eiga.com 映画ニュース] 20年ぶりの新作となるシルベスター・スタローン主演のアクションシリーズ第4弾「ランボー/最後の戦場」。現在公開中の同作の大ヒットを記念し、5月29日、同シリーズをモチーフにしたセガのアーケード用ゲーム「RAMBO」のお披露目イベントが、東京・お台場の東京ジョイポリスにて開催された。イベントにはスタローンと同年生まれで現在62歳のアクション俳優・藤岡弘、とグラビアアイドルの優木まおみが登場した。
「RAMBO」は、映画「ランボー」シリーズ過去3作品の実写映像とCGを織り交ぜながら「ランボー」の世界観を再現したガンシューティングゲーム。プレイ前には「ゲーム世代じゃないから弱いなあ。ハッハッハッ」と自信なさそうに笑っていた藤岡だったが、マシンガン型のコントローラーを手にしたとたん闘争心に火がついたようで、隣の優木をサポートしつつ画面に現われる敵を撃ちまくっていた。
すっかり「ランボー」の世界に入り込んでしまった藤岡の熱中ぶりはかなりのもので、終了を告げる声にも全く耳を貸さず司会者も困り顔。ゲームオーバーになってようやくコントローラーを置いた藤岡は、「面白くて我を忘れてしまったよ。反射神経や集中力など眠っていた本能が呼び覚まされるね」と感想を述べた。一方の優木も自身の父親と同世代だという藤岡に対し、「年上のダンディな男性とデートしてるみたいで楽しかった」と話し、藤岡を喜ばせていた。
また、ミャンマー軍事政権による部族迫害を背景にしたスタローン主演の映画について、藤岡は「私も実際にミャンマーの戦場へ行ったけど、この映画は本当にリアル。(ミャンマーで)さまざまな部族と会った時のことを思い出して胸が痛くなった。現実を伝えようとするスタローンの姿勢には共感を覚える。俳優として同じ匂いを感じるね」と熱っぽく語り、「平和ボケしている日本人はこういった映画を見て世界を知る必要性がある」と現代日本人に喝を入れた。
- 「ランボー/最後の戦場」オフィシャルサイト
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