ドアーズ元メンバー、“反オリバー・ストーン”を掲げたドキュメンタリー公開
[ニューヨーク 28日 ビルボード] ドアーズの元メンバーでキーボーディストのレイ・マンザレクが、ドアーズのドキュメンタリー映画の公開を半年以内に計画していることを明かした。マンザレクは同作を“反オリバー・ストーン映画”と表現している。
オリバー・ストーン監督による91年の伝記映画「ドアーズ」では、27歳で不可解な死を遂げたドアーズのカリスマ的フロントマン、ジム・モリスンをバル・キルマーが演じて話題になったが、マンザレクは公開当時から同作に対する不快感をあらわにしていた。
マンザレクは、今回のドキュメンタリーについて詳細は明らかにしていないものの、未公開映像をふんだんに盛り込んだものになることだけは確かだと語った。「当たり前だ。それが一番大事なポイントだ。まったくの未公開映像だよ。この作品はオリバー・ストーンとは違う。真実のドアーズの物語になるはずだ」


