香港にあるブルース・リーの彫像[ニューヨーク 20日 ロイター] カンフー界のスーパースター、ブルース・リーを題材にしたミュージカル「Bruce Lee: Journey to the West」がブロードウェイで製作されることになった。2010~11年シーズンのオープニングを目指すという。
製作するElephant Eye Theatricalの声明によれば、同作はリーの生涯と「西遊記」(英題は「Journey to the West」)を組み合わせ、マーシャルアーツ、京劇、モダンダンス、ポップミュージックなど様々な要素を混在させた内容になるようだ。
1973年に32年の短い生涯を閉じたリーは、「燃えよドラゴン」「ドラゴン怒りの鉄拳」等の作品で世界的なカンフーブームを巻き起こし、多数のフォロワーを生むなど、死後もなお高い人気を誇っている。
「Bruce Lee: Journey to the West」の演出にあたるのは、今年のトニー賞にもノミネートされた「南太平洋」リバイバル版を手がけたバートレット・シャー。リーを演じる俳優は今後オーディションなどで決定される見込みだ。




