[ロサンゼルス 21日 ハリウッド・レポーター] ドリームワークスが、03年に日本で大ヒットした塩田明彦監督、草なぎ剛主演作「黄泉がえり」のリメイク権を獲得したことが分かった。
「黄泉がえり」は、梶尾真治のベストセラー小説の映画化で、死者が亡くなった時と変わらぬ姿で蘇るという謎の現象を調査するために、生まれ故郷の熊本県阿蘇地方に向かった役人(草なぎ)を主人公にした感動のファンタジー。
ドリームワークス側は、リメイク版の脚本に「グラディエーター」(00)でアカデミー賞候補になった「エリザベス/ゴールデン・エイジ」(07)のウィリアム・ニコルソンを起用。今年後半にも製作を開始したいと考えている。
なお、同社がアジア映画のリメイクを手がけるのは、「ザ・リング」「ザ・リング2」、そして現在ポストプロダクションに入っている韓国映画「箪笥〈たんす〉」のリメイク版「A Tale of Two Sisters」に続いてこれで4作目となる。




