東宝配給「少林少女」、2日間で1億9千万円を記録ほか
[文化通信.com] 東宝配給「少林少女」は、4月26日から公開され、堅調なスタートを切った。26、27日の2日間では、動員14万3586人・1億9243万7150円を記録(312S)。これは、一昨年に公開された「UDON」(13億6千万円)の104%だった。東宝の調査によると、客層は男女比61対39。年齢別では、20代が21.1%ともっとも高い。次いで、30代が19.1%、16~19歳が14.8%となった。職業別では、会社員が61.2%と圧倒的。鑑賞動機としては、「内容が面白そうだから」が26.3%、次いで「柴咲コウのファンだから」が23.0%、「少林ものが好きだから」が15.3%となった。
一方、同日公開の東宝配給「砂時計」は、2日間で9万2551人・1億2281万2800円を記録(244S)。これは、「NANA2」(06年、12億5千万円)の73%だった。東宝の調査によると、客層は男女比26対74。年齢別では、20代が27.6%、16~19歳が24.9%、13~15歳が19.5%、30代が10.8%となった。職業別では、会社員が28.1%、高校生が21.6%、中学生が17.8%、大学生が11.4%など。見ることを決めた情報は、「テレビドラマのシリーズを見て」がもっとも多く19.2%、次いで「TVCM」が14.6%、「映画館の予告・ポスター」が14.1%、「原作コミック」が13.0%。原作コミックに関しては、鑑賞動機のトップに入っており20.5%。また「原作コミックを読んだことがあるか」には、実に53%の人が「読んだことがある」と回答した。
このほかでは、パラマウント「スパイダーウィックの謎」が、2日間で7万7263人・9859万8400円を記録した。26、27日は、「名探偵コナン/戦慄の楽譜(フルスコア)」が、2億7961万0340円を記録してトップ成績。

