B級映画の帝王、ロジャー・コーマンのドキュメンタリーが製作へ
「父親たちの星条旗」プレミアに現れた
ロジャー・コーマン
[カンヌ 14日 ハリウッド・レポーター] マーティン・スコセッシを始め、今やハリウッドを代表する多くのAリスト監督たちに映画界入りのきっかけを与え、同時に無数のB級低予算映画を生み出してきたことで知られるプロデューサーで監督のロジャー・コーマン。彼の半生が「King of the B's: The Independent Life of Roger Corman」としてドキュメンタリー映画化されることになった。
Stick‘N Stone Productionsの製作で、メガホンをとるのは、これが長編監督デビュー作となるアレックス・ステイプルトン。
コーマンは、50年以上に及ぶキャリアを通して50本以上の映画を監督、プロデュース作にいたっては400本にものぼる。彼の元から飛び立っていった監督や俳優も多い。本作では、60年の「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」ほか、コーマンとその作品がハリウッドに与えた影響を検証する。


