天願大介監督「世界で一番美しい夜」、5月24日公開
[文化通信.com] 故・今村昌平監督の息子であり、脚本家として今村監督の数々の作品に参加し、「AIKI」や「暗いところで待ち合わせ」では監督も務めた天願大介の監督最新作「世界で一番美しい夜」(提供:ジェネオンエンタテインメント)が、5月24日(土)より渋谷シネ・アミューズ他で公開される。
作品は、過疎化が進む小さな村を舞台に、アナーキーで個性的な登場人物たちがぶつかり合う、古代日本の神話をモチーフに神様とSEXと幸福についての滑稽で美しい愛の物語(160分)。天願監督のオリジナル脚本。
その日、日本の西の外れにある要村(かなめむら)はお祭り騒ぎになっていた。要村が【出生率日本一】に認定され、内閣総理大臣から表彰を受けることになったからだ。なぜ名も知らぬこの小さな小さな村が出生率日本一になったのか。その原因は、14年前に起こったある出来事がきっかけだった……。
キャストは、主人公の左遷された新聞記者・水野役に田口トモロヲ、不思議な力を持つスナックのママ輝子役に宝塚月組出身の月船さらら、SEXで革命を起こそうとする元過激派の二瓶役に石橋凌。さらに佐野史郎、松岡俊介、三上寛、市川春樹、美和枝、斎藤歩、江口のりこが共演している。配給はファントム・フィルム。文化庁支援作品。


