「サイドウェイ」のアレクサンダー・ペイン、初のTVコメディを監督へ
第58回カンヌ映画祭出席時の
アレクサンダー・ペイン監督
[ロサンゼルス 9日 ハリウッド・レポーター] 「サイドウェイ」(04)でアカデミー脚本賞を受賞し、監督賞にもノミネートされたアレクサンダー・ペイン監督が、HBOの新コメディ「Hung」の演出にあたることが分かった。ペイン監督にとっては、これがTV界での初仕事となる。
FXのドラマ「The Riches」のクリエイター、ディミトリー・リプキンと、リプキンの妻で同番組の共同脚本家でもあるコレット・バーソンがパイロット版の脚本を手がける。
「Hung」は、一見ごく平凡な中年のバスケットボール・コーチだが、実は巨根の持ち主という主人公が、それを活用しようとするというストーリー。主人公の配役はまだ決まっていない。
ペイン監督の起用が決まったことで、HBO側では今後急ピッチで制作を進めるものと見られている。


