宮藤官九郎監督/宮崎あおい主演「少年メリケンサック」会見 : 映画ニュース

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宮藤官九郎監督/宮崎あおい主演「少年メリケンサック」会見

[文化通信.com] 「真夜中の弥次さん喜多さん」(05年)に続く宮藤官九郎監督・脚本第2作となる「少年メリケンサック」(配給:東映)の“撮影快調!!”報告会見が4月20日午後、東京・練馬の東映東京撮影所で行われ、宮藤監督、出演の宮崎あおい、木村祐一、田口トモロヲ、三宅弘城、ユースケ・サンタマリア、佐藤浩市が出席した。

レコード会社契約切れ寸前のOL・かんなは、動画サイトで、パンクバンド「少年メリケンサック」のライブ映像を発見する。そこには凶悪な絶叫パフォーマンスのイケメンが……。社長の時田の命令で契約を取るために会いに向かうが、そこには酔い潰れた50歳すぎのオッサンがいた――。主人公のOL・かんな役に宮崎。酒びたりの中年・アキオを佐藤、そのアキオといがみ合う弟・ハルオを木村がそれぞれ演じている。さらに、メインテーマを銀杏BOYZ、音楽を向井秀徳が担当する。

会見では、スタッフ・キャストの登壇前に、東映の岡田真プロデューサーが本作の撮影に至るまでの経緯を説明。岡田Pは「2006年の10月頃、私と宮藤さんが別のシナリオの打ち合わせをしている時に、宮藤さんから自分のオリジナル脚本で監督をしてみたいというお話を頂き、この企画がスタートした。まず監督の中には、『若い時から年をとっても変わらない男同士の愛憎劇』を描きたいという思いがあり、その物語の見せ方として、監督ご自身が好きな『パンクバンド』に関するストーリーで構成しようということになった。役者さんについては、出演を依頼すると皆さん即決して頂き、希望通りのキャスティングになった」と話した。撮影は5月7日クランクアップ予定。09年の公開が決定している。

▽宮藤官九郎の話 3月17日にクランクインし、順調に撮影している。パンクロックの映画は海外ではたくさんあるが、日本ではあまり見ないので、やってみたいと思っていた。

▽宮崎あおいの話 パンクは苦手だったけど、皆さんが歌う姿を見てかっこいいと思うようになりました。宮藤さんは面白いものを作る方だなと思っていたので、出演の依頼を頂いた時は絶対やりたいとお返事しました。

ブックマーク: この記事をYahoo!ブックマークに登録する この記事をはてなブックマークに追加する この記事をlivedoorクリップに登録する この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をPingKingのマイポッケに入れる この記事をnewsingにピックアップする  (文化通信速報 4月22日付)

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