180万部突破のケータイ小説「赤い糸」映像化決定
[文化通信.com] 昨年映画化され大ヒットとなった「恋空」と並ぶ伝説的なケータイ小説「赤い糸」が今年の冬、フジテレビ系で連続ドラマ化、そして同時期に松竹系で映画公開されることが決まった。
「赤い糸」は、芽衣とアツシの切ないラブストーリーが中高生から圧倒的に支持され延べアクセス数は1600万人を超え、07年1月に書籍「赤い糸」(上巻)が発売。以後「赤い糸(上・下)」「赤い糸destiny(上・下)」「赤い糸precious」の5冊の売り上げは延べ180万部を突破している。これまで、原作を別キャストで映画・ドラマ・舞台と制作するケース、同キャストでドラマ化したのち映画化、また映画化したのちドラマ化するケースはあったが、今回はキャスト、スタッフ共に同じストーリーも映画ならではのエピソード、ドラマならではのエピソードが切なく絡み合い同時期に放送・公開、2つの作品がトータルで「赤い糸の世界観」を表現するという初の試み。映画の監督は「電車男」「7月24日通りのクリスマス」の村上正典(共同テレビ)が担当。主題歌は、沖縄出身のグループ、HYが決定。「赤い糸」は携帯(通信分野)ドラマ(放送分野)映画(事業分野)とそれぞれの分野が融合した新しいプロジェクトとなる。


