レニー・ゼルウィガーが乳ガン啓発のTV映画をプロデュース
出演作「Leatherheads」プレミアに
登場したレニー・ゼルウィガー
[ロサンゼルス 2日 ハリウッド・レポーター] レニー・ゼルウィガーが、映画「シカゴ」のプロデューサーと再びタッグを組み、CATV局ライフタイム向けTV映画の製作総指揮を務めることになった。
「Living Proof」は、乳ガン治療薬ハーセプチンを開発した実在のUCLAの医師デニス・スレイモン(ハリー・コニック・Jr.)の物語。NBCの医療担当記者ロバート・バゼルの著書「Her-2: The Making of Herceptin, a Revolutionary Treatment for Breast Cancer」を映画化するものだ。
ゼルウィガーは、「シカゴ」のクレイグ・ゼイダンとニール・メロンと共に製作にあたる。ゼルウィガーが乳ガン啓発活動に関心を抱いていることを知ったゼイダンとメロンのほうから話を持ちかけたのだという。偶然だが、本作の主人公のスレイモン博士は、ゼルウィガーのパブリシストで親友のナンシー・ライダーが乳ガンを患った際の担当医でもあったらしい。
また、ちょうど本作のオファーがあったときに、ゼルウィガーが新作「Chilled in Miami」でコニック・Jr.と共演中だったことから、今回のキャスティングが実現したようだ。メガホンをとるのは、こちらもゼルウィガーにとっては旧知の「草の上の月」のダン・アイルランド。
なお、本作はライフタイム恒例の乳ガン撲滅キャンペーンの一環として、今年10月に放映されることになっている。


