東宝東和、日劇1系で今秋3作品を連続公開
[文化通信.com] 東宝東和は今秋、日劇1系で3作品を連続公開することを決めた。「ウォンテッド(原)」「レッドクリフ」「ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝」の3本。秋興行に、大攻勢をかける。
「ウォンテッド(原)」は、「ナイト・ウォッチ」などで知られるティムール・ベクマンベトフが監督。出演は、ジェームズ・マカボイ、アンジェリーナ・ジョリー、モーガン・フリーマンほか。エイベックス・エンタテインメントと共同配給となる「レッドクリフ」は、監督ジョン・ウー。三国志の中の赤壁の戦いを中心に描く超大作で、トニー・レオン、金城武らが出演している。エイベックス・グループ創立20周年、テレビ朝日開局50周年、東宝東和創立80周年のそれぞれ記念作品でもある。引き続いて公開される「ハムナプトラ3~」は、シリーズ第3弾。これまでも、日劇系で公開。前2作は、UIP映画が配給した。今回は、監督を「ワイルド・スピード」のロブ・コーエンが担当。主演は、前2作と同じくブレンダン・フレイザーだ。
東宝東和はこの他にも、ムービーアイと共同配給の「P.S.アイ・ラブ・ユー」などを秋口に公開。この時期には実に、前記3本を含みトータルで7~8本の作品を公開する予定。今年は、「アメリカン・ギャングスター」(興収10億5千万円)が、これまでの成績ではトップ。さらなる業績アップを狙いたいところだ。


