松竹、「築地魚河岸三代目」次回作製作しシリーズ化へ
[文化通信.com] 松竹は、6月7日(土)より丸の内ピカデリー2系公開の人情喜劇「築地魚河岸三代目」(監督松原信吾/大沢たかお主演)の続編の製作を公開を待たずに早くも決定し、正式に〈シリーズ化〉へ動き出すことになった。
作品は、大沢たかお扮するエリート商社マン・赤木旬太郎が、恋人の実家である築地の仲卸の世界に入り、魚河岸独特のルールや人間関係の中で悪戦苦闘しながらも持ち前の明るさと好奇心で“食のプロ”たちを相手に成長していく姿を、魚河岸らしい“人情”を交えて描いた作品。
同社では、これまで日本人ならではの心情を描いた「笑って、泣けて、心温まる」映画を送り出して来たが今回、「男はつらいよ」「釣りバカ日誌」に続く新たな「松竹看板作品」として次回作を製作する予定で、主演の大沢たかおも「1本、1本大切にしていきたい」と意欲をみせている。
☆作品概要 ▽キャスト=大沢たかお、田中麗奈、伊原剛志、森口瑶子、柄本明、伊東四朗▽監督=松原信吾▽原作=はしもとみつを・鍋島雅治(小学館「ビッグコミック」連載)▽脚本=安倍照雄・成島出▽製作=「築地魚河岸三代目」製作委員会(松竹、三井物産、小学館、衛星劇場、木下工務店、小学館プロダクション、大広、コアプロジェクト、Yahoo! JAPAN)▽制作・配給=松竹。


