ルコント監督「列車に乗った男」リメイクにビリー・ボブ・ソーントン出演か
[ニューヨーク 23日 ハリウッド・レポーター] ミラマックスが製作する「列車に乗った男」(02/パトリス・ルコント監督)のリメイク版キャストに、ビリー・ボブ・ソーントンの名前が浮上してきた。
銀行強盗を目論んで小さな町にやってきた流れ者と、孤独な元大学教授の奇妙な友情物語で、フレンチポップ界のスター、ジョニー・アリディとジャン・ロシュフォールが主演したオリジナル・フランス版は、02年ベネチア国際映画祭で観客選出最優秀作品賞と最優秀男優賞を獲得している。
リメイク版の監督候補には、現在トーマス・ベズーチャ(「幸せのポートレート」)の名が挙がっている。俳優陣は、ソーントンが興味を示していることが報じられているが、決定には至っていない。
今作は、ミラマックスによる外国映画リメイクの試みの1つ。すでにイタリア映画「みんな元気」(ジュゼッペ・トルナトーレ監督)も同社がロバート・デ・ニーロ主演でリメイクすることが発表されている。


