また物議!?「氷の微笑」ポール・バーホーベン監督がキリスト伝を出版
再び物議を醸す!?バーホーベン監督
[アムステルダム 23日 ハリウッド・レポーター] オランダ出身のポール・バーホーベン監督(「氷の微笑」「ショーガール」)が、9月にイエス・キリストの伝記を出版することが分かった。20年以上の研究をもとに執筆したものだという。
かねてから、科学的なリサーチに基づいたキリストの映画を作りたかったというバーホーベン監督は、イエスは聖母マリアがガリラヤでローマ人の兵士にレイプされて身ごもった子だという説を唱えている。また、ユダはキリストを裏切ってなどいないとも主張する。
今回の出版の目的は、映画化プロジェクトにはずみをつけるためとのこと。アムステルダムに本拠を置く出版社のムーレンホフ社では、英語版の翻訳出版に向けて交渉中だという。
今年7月に70歳の誕生日を迎えるバーホーベン監督は、キリストが起こしたとされる奇跡を疑問視しているアメリカの学者、ロバート・W・ファンクが開催するイエス・セミナーの常連でもある。


