ビルボード誌が選ぶ、環境に優しいアーティスト・トップ10
ライブ・アースのシドニー会場で歌う
ジャック・ジョンソン
[ロサンゼルス 22日 ロイター] 4月22日はアースデイ。環境問題に取り組むアーティストがますます増えるなか、ビルボード誌がこの1年以内に目立った活動を行ったアーティスト10人を選んだ。
1.ジャック・ジョンソン
サーファーとしても知られるハワイ出身のジョンソンは、ロスの自社スタジオの防音材に古着のデニムを使用し、ソーラーパネルも完備。ツアートラックも全てバイオディーゼルを燃料としている。
2.ウィリー・ネルソン
「バイオウィリー」印のバイオディーゼル燃料を発売。
3.マナ
メキシコのロックバンドのマナは、絶滅危惧種の保存や森林再生を支援するNPO法人を設立。
4.デイブ・マシューズ・バンド
今夏のツアーでバンドが行く先で発生するだろう二酸化炭素排出量を計算し、その分を再生可能なエネルギーに投資することで還元。
5.KTタンストール
バージンと共同で100%再生紙使用のブックレットを制作(アルバム「Drastic Fantastic」)。カーボンニュートラルなUKツアーを決行。
6.パール・ジャム
ドラマーのマット・キャメロンが洪水被災者のためのチャリティコンサートに出演。ギタリストのストーン・ゴッサードはシアトルにある公園の緑化に協力。
7.サージ・タンキアン
環境問題に取り組む各種団体と自身のファンを結びつけるためのウェブサイトを開設。
8.レディオヘッド
アルバム「イン・レインボウズ」をデジタルダウンロード販売したことで、大量のCDの製造・廃棄防止に貢献。
9.ミッシー・ヒギンズ
2週間の全米ツアーをハイブリッドカーのプリウスを使って移動。その過程を記録してウェブ上で配信した。
10.ザ・ルーツ
コンポスト容器にサインしたものをファンに配布、その普及に努めた。


