パラマウント「クローバーフィールド」、好調スタート
[文化通信.com] パラマウントピクチャーズ・ジャパン配給「クローバーフィールド/HAKAISHA」が4月5日、好スタートを切った。5、6日の2日間で、動員19万2202人・興収2億6491万1800円を記録した。全国の公開館数は235だった。
パニックの様子を、手持ちカメラによる独特の映像で表現した手法が評判となった本作は、米国では事前に中身を徹底的に隠し、それが効を奏してヒットとなった。日本でも公開直前、様々なメディアで取り上げられ、話題となっていた。この2日間成績は、「ドリームガールズ」(287館、最終興収19億3千万円)の130.2%、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(87館、18億5千万円)の173.8%、「バベル」(351館、20億円)の98.8%、「ジャンパー」(554館、先週末興収16億4千万円)の97.7%だった。
また同社とショウゲートの共同配給「ノーカントリー」は公開3週間で、興収2億円を超えた(41館)。4月4日までの3週間で、15万5428人・2億0242万7000円を記録したもの。これは2億円の突破期間としては、同じパラマウントバンテージ作品比較で、「不都合な真実」(4億3千万円)より10日早く、「Ray/レイ」(4億4千万円)と同じ日数だった。


