フジテレビ他「少林少女」、完成披露セレモニー開催
[文化通信.com] 東宝配給「少林少女」の完成披露セレモニー及び記者会見が3月27日午後、東京の六本木ヒルズアリーナで行われた。作品のカラーに合わせて、巨大な黄色のハマーリムジンに乗ってスタッフ・キャストが現れると、アリーナに一般招待客の歓声が沸き起こった。フォトセッション用のお立ち台では、フジテレビ執行役員常務・映画事業局の亀山千広局長が主演の柴咲コウ、競演の仲村トオル、江口洋介、岡村隆史、香港のキティ・チャン、ティン・カイマン、ラム・チーチョン、本広克行監督、そしてエグゼクティブプロデューサーのチャウ・シンチーを出迎え、会場はさらに熱気に包まれた。その後、お立ち台から一人ひとり紹介され、レッドカーペットならぬイエローカーペット上を歩いて記者会見用の舞台へ。
本作は、「踊る大捜査線」の亀山プロデューサーと、香港を代表するヒットメーカーで「少林サッカー」監督・脚本・主演のシンチーが手を組んだカンフーアクションエンターテインメント(107分)。柴咲が約1年におよぶアクションの訓練を積んで、スタントなしで本格アクションに挑戦。あの「少林サッカー」を凌ぐ、これまでの日本映画にはなかった超絶カンフーアクションが展開される。脚本は十川誠志/十川梨香。音楽は菅野祐悟。主題歌はmihimaru GT「ギリギリ HERO」(ユニバーサルJ)。製作は、フジテレビジョン、ギャガ・コミュニケーションズ、S・D・P、ROBOT、クロックワークス。4月26日(土)より全国東宝系で公開。なお会見に続き、TOHOシネマズ六本木ヒルズで完成披露試写会も開催された。
▽亀山Pの話 見応えのあるヒロイン映画が出来た。素敵な女の子の姿を見て元気になって欲しい。
▽チャウ・シンチーの話 この映画の完成を待っていたので、とてもエキサイティングな気持ち。柴咲さんは美女でアクションも出来て感心した。アクションスターではないのに、相当苦労して今回のような境地に達したのではないか。
▽本広監督の話 アクション映画だが、基本的なテーマは愛と勇気と正義、親子連れや女性に特に見て欲しい。
▽柴咲コウの話 初めてアクション映画に出演させてもらいましたが、自分が出演しているのを忘れるくらい興奮するいい映画に完成していた。訓練ははじめ苦痛で、出来ない自分が歯がゆかったけど、みんなに助けてもらいながら身体がどんどん覚醒していってくれた。観た人に健全な気持ちになって欲しい。


