「スパイダーマン」のサム・ライミ監督が新たにホラーDVDレーベルを立ち上げ
ホラーDVDレーベルを立ち上げるサム・ライミ監督
[ロサンゼルス 11日 ハリウッド・レポーター] 「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミ監督が、活況を呈するホラーDVDのジャンルに殴り込みをかける。
ライミ監督自身の製作会社ゴースト・ハウス・ピクチャーズと、ビデオ・DVDスルーを専門にするグラインドストーン社が共同で新レーベル「ゴースト・ハウス・アンダーグラウンド」を設立することを明らかにした。「ソウ」シリーズ他ホラーには定評のある製作・配給会社ライオンズゲートを通して、年間10~20タイトルをリリースしていくという。
今年10月に第1弾として8タイトルをリリースする予定だが、いずれもライミ監督のおめがねにかなった気鋭の監督たちによる作品だ。中でも注目は、フィンランドの怪物コスプレ・ハードロックバンド、ローディの出演が話題のフィンランド映画「Dark Floors」(ピート・リスキ監督)。病院に閉じ込められた父娘とモンスターの闘いを描いた作品で、今年のベルリン映画祭でプレミア上映された。
その他の第1弾リリース作品は、「Room 205」(マーティン・バーネウィッツ監督)、「The Substitute」(オーレ・ボールネダル監督)、「Trackman」(イゴール・シャブラック監督)、「イタリアン・チェーンソー」(ガブリエル・アルバネージ監督)、「Brotherhood of Blood」(マイケル・ローシュ&ピーター・シェラー監督)など。



