「そこそこの男と結婚すべし」。全米話題の雑誌記事をT・マグワイアが映画化
[ロサンゼルス 9日 ハリウッド・レポーター] ベストセラー作家ロリ・ゴットリーブが、アトランティック・マンスリー誌3月号に発表した手記「Marry Him! The Case for Settling for Mr. Good Enough(彼と結婚すべし! そこそこの男で手を打つということ)」からスピンオフ映画が誕生することになった。
この記事の中で、ドナーから精子提供を受けてシングルマザーとなったゴットリーブは、長い目で見れば、それなりの条件の男で妥協したほうが女性は幸せになれるはずだと主張。それと言うのも、高い期待を抱いて始まった結婚のほうが、得てして年月と共に幻滅を感じやすくなるものだからだという。
ゴットリーブの記事は雑誌の発売と同時に大きな注目を集め、トゥデイ・ショーを始めとするTVやラジオ番組への出演依頼が殺到。ロサンゼルス・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙、ウォール・ストリート・ジャーナル紙などでも取り上げられた。
さらに、ワーナー・インディペンデント・ピクチャーズがダットン社から刊行される予定のスピンオフ本「Marry Him: Finding Mr. Real」の映画化権を取得。「スパイダーマン」シリーズのトビー・マグワイアと彼の製作会社マグワイア・エンタテイメントがプロデュースすることになった。



