オムニバス映画「ニューヨーク、アイ・ラブ・ユー」にシャイア・ラブーフら
第80回アカデミー賞授賞式に
出席したジュリー・クリスティ
[ロサンゼルス 10日 ハリウッド・レポーター] 愛をテーマにした12の短編からなるオムニバス映画「ニューヨーク、アイ・ラブ・ユー(New York, I Love You)」に、新たにシャイア・ラブーフとジュリー・クリスティの出演が決まった。
同作には他にも、ヘイデン・クリステンセン、レイチェル・ビルソン、クリス・クーパー、アントン・イェルチン、ドレア・デ・マッテオ、イーサン・ホーク、ケビン・ベーコンらが出演。また、監督陣にはアレン・ヒューズ、ブレット・ラトナー、ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソンらが名を連ねている。
ラブーフとクリスティが共演する短編でメガホンをとるのは、「エリザベス」のシェカール・カプール監督で、先日急逝したアンソニー・ミンゲラ監督の代役を務める。異界のホテルに迷い込んだ女性(クリスティ)がそこで若い男性(ラブーフ)と出会い、不思議な体験をするというストーリーで、ミンゲラ監督の出世作「愛しい人が眠るまで」を彷彿とさせる内容だという。
「ニューヨーク、アイ・ラブ・ユー」は、「パリ、ジュテーム」(06)と同じ「シティーズ・オブ・ラブ」シリーズの1本で、次回は上海、その後も南米とアフリカの都市を舞台にした同様のオムニバス映画の製作が予定されている。


