大物同士の結婚はセールス低下を招く?ビヨンセとジェイ・Zの今後はいかに
エンポリオ・アルマーニの08/09秋冬メンズ
コレクションに揃って現れたビヨンセとジェイ・Z
[ニューヨーク 9日 ビルボード] 新婚ほやほやで幸せ一杯といったところのビヨンセとジェイ・Zだが、今後は音楽界に存在する1つのジンクスに注意する必要があるかもしれない。ラップやR&Bの大物ミュージシャン同士の結婚は、それぞれのアルバムセールスの低下を招くというデータがあるのだ。
04年に結婚したジェニファー・ロペスとマーク・アンソニーの場合。ロペスが結婚前に出した3枚のアルバムは米国内で合計810万枚のセールスを上げている。ところが、結婚直後の05年に発表した「Rebirth」こそ73万1000枚売れたが、07年の「Como Ama Una Mujer」と「Brave」はそれぞれ20万枚と15万4000枚に留まっている。アンソニーも、最大のヒット作となった02年のアルバム「Mended」は68万枚を売り上げているものの、結婚後に出したアルバムはいずれも15万枚前後と伸び悩んでいる。
同様に、05年に結婚したラッパーのナズとR&Bシンガーのケリスの場合も、結婚後のアルバムセールスは2人揃って下降線をたどっている。
一方で、カントリーミュージック界のスター同士、フェイス・ヒルとティム・マッグロウは結婚後も順調にセールスを伸ばし、夫婦によるジョイントツアーを成功させているという例もある。
ビヨンセとジェイ・Zも以前からアーティストとしてのコラボレーションを成功させているカップルだ。果たして2人がジンクスを破ることができるかどうか。



