ロンドンの名門音楽学校の学生が選ぶ歴代ベスト・ギター・リフ。1位はあの曲!
[ロンドン 4日 ロイター] かつてレディオヘッドやザ・キュアー、キンクスのメンバーも学んだというロンドンのテック・ミュージック・スクール。現役の学生を対象に「ベスト・ギター・リフ」に関するアンケートを行ったところ、1位に輝いたのは、“ダッダッダー、ダッダッダダー”でおなじみ、ディープ・パープルの1973年の大ヒット曲「スモーク・オン・ザ・ウォーター」だった。
トップ25のほとんどが60年代から80年代に発表されたもので、過去20年以内に録音された楽曲は7曲しかない(一番新しいのが03年のザ・ホワイト・ストライプスの「7 Nation Army」)。同校のギター&ベース学科長のジョン・ウィートクロフト氏は、「その時代は、まさにエレキギターの時代だった。今の学生たちは、両親が持っているレコードを通してこの時代のバンドを発見するようだ」と指摘する。もっとも、決して新しい音楽がダメだということではないという。「結局、時代を超えて生き残っていくリフが偉大なものとして認識されるわけだから、また10年後に調査をすれば全く違った結果になるかもしれない」
トップ10は以下の通り。
1位 ディープ・パープル「Smoke On The Water」(73)
2位 ニルバーナ「Smells Like Teen Spirit」(91)
3位 エアロスミス「Walk This Way」(75)
4位 ジミ・ヘンドリックス「Purple Haze」(67)
5位 ガンズ・アンド・ローゼズ「Sweet Child O Mine」(87)
6位 ガンズ・アンド・ローゼズ「Paradise City」(87)
7位 モーターヘッド「Ace Of Spades」(80)
8位 メタリカ「Enter Sandman」(91)
9位 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ「Under The Bridge」(92)
10位 ガンズ・アンド・ローゼズ「Welcome To The Jungle」(87)


