NYのトライベッカ映画祭、今年の目玉ラインナップを発表
ブラジル映画「Elite Squad」の一場面
[ニューヨーク 18日 ロイター] 4月23日から5月4日までニューヨークで開催されるトライベッカ映画祭の目玉となるラインナップが発表された。2001年の同時多発テロ後のニューヨークの復興を目指してロバート・デ・ニーロが創設したこの映画祭も、今年で7回目を迎える。
北米での配給が決定している新作を扱う「Spotlight」部門には、1974年に世界貿易センターのツインタワーのあいだで綱渡りをしたフランス人に関するドキュメンタリー「Man On Wire」、ベルリン映画祭で金熊賞を受賞したブラジル映画「Elite Squad」、ジョン・キューザックがプロデュースと共同脚本を務め、中東の戦場に送られたヒットマンを描いた「War, Inc」、ハーモニー・コリン監督の「ミスター・ロンリー」(北米プレミア)などが選ばれた。
また、新たに発見・復元された映画を集めた「Restored/Rediscovered」部門では、若き日のデニス・ホッパーが出演した1961年製作のロマンチック・ミステリー「ナイト・タイド」(カーティス・ハリントン監督)が約50年ぶりに35ミリ・ニュープリントで上映されることになっている。



